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2026/08/13紺屋町店14周年周年祭、ありがとうございました!
静岡の街中にある、ひとつの交差点。
車が行き交い、
人が行き交い、
それぞれの目的地へ向かっていく。
その交差点のそばに、
hugcoffee 紺屋町店があります。
14年間ここでお店を続けてきて思うのは、
ここで交差しているのは、道だけじゃない。
ということです。
仕事に向かう人。
学校帰りの人。
買い物の途中の人。
静岡に遊びに来た人。
県外からわざわざ訪れてくれる人。
年齢も、職業も、住んでいる場所も違う人たちが、
この場所でコーヒーを飲み、
言葉を交わして、
またそれぞれの日常へ戻っていく。
たった一杯のコーヒーをきっかけに、
人と人が交差する。
それが、hugcoffeeがこの場所で
14年間つくってきたものなのかもしれません。
14周年イベントには、
本当にたくさんの方が来てくださいました。
いつも来てくださる方。
久しぶりに会えた方。
県外から、この日のために来てくださった方。
周年限定のドリンクを楽しんでくださった方。
そして、直接来ることができなくても、
DMやメッセージでお祝いを届けてくださった方。
いろんな人がこの場所に集まって、
笑って、話して、コーヒーを飲んでいる。
その景色を見ながら、
14年間、ここで続けてきてよかった
と、改めて感じました。
でも、街の中でイベントをするということは、
楽しいことだけではありません。
たくさんの人が集まれば、
それだけ周りへの配慮も必要になります。
もっと街を盛り上げてほしいという声がある一方で、
もう少しこうしてほしいという声もある。
誰かに我慢をお願いしたいわけでも、
誰かを置いていきたいわけでもない。
お客さんにとっても、
スタッフにとっても、
この街で暮らす人にとっても、
気持ちよく過ごせる場所をどうつくるか。
まだまだ私たちも、考えている途中です。
だからこそ、いただいた声を大切にして、
試して、また変えていく。
14年間、紺屋町で積み重ねてきたもの。
それは時間だけではありません。
いつもの一杯を飲みに来てくれる人。
ここで友達になった人。
ここで久しぶりに再会した人。
ここで初めて出会った人。
誰かと待ち合わせをした人。
ひとりで来て、誰かと話して帰った人。
そして、
何気なく飲んだ一杯のコーヒーが、
いつか思い出になっている人。
そういう小さな出来事の積み重ねが、14年という時間になりました。
だから私たちは、
コーヒーを売っているだけではないと思っています。
コーヒーをきっかけに、
人と人が交差する。
街と人が交差する。
日常と非日常が交差する。
そして、そこからまた新しい何かが始まる。
それがhugcoffeeであり、
この紺屋町店が14年間続いてきた理由なのだと思います。
紺屋町店14周年周年さいに来てくださった皆さんには、
来てよかったと思ってもらえていたら嬉しいです。
そして、今回来られなかった皆さん。
そんな景色があったんだ
次は行ってみたい
今度、紺屋町でコーヒー飲もう
そう思ってもらえるような場所を、
これからもつくっていきたい。
イベントは一日で終わります。
でも、そこで生まれた出会いや会話や思い出は、
その人の日常のどこかに残っていく。
だから、また次の交差点をつくります。
14年目の一日を終えて、
今日から15年目。
この先も、静岡の街中の交差点で。
いろんな人が行き交い、
いろんな人生が交差する場所で。
ちょっとコーヒー飲んでいこう
と立ち寄ってもらえるお店でありたい。
そして、ここで生まれた出会いが、
また誰かの明日につながっていくような。
そんなお店を、
この街と一緒につくっていきたいと思います。
14年間、hugcoffee 紺屋町店に
関わってくださったすべての皆さん。
遊びに来てくれた皆さん。
一緒に働いてくれたスタッフ。
力を貸してくれた仲間。
見守ってくださった近隣の皆さん。
そして、いつもこの場所に来てくれる皆さん。
本当に、本当にありがとうございました。
これからもここで、
人と人が交差する。
一杯のコーヒーから、また新しい何かが始まる。
そんなhugcoffeeであり続けます。
15年目も、よろしくお願いします。

