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コーヒーで、内側からUVケア

日差しが気になる季節。
帽子や日傘、日焼け止めで肌を守るのは、すっかり習慣になってきました。
でも、「内側からのケア」は、まだあまり知られていないかもしれません。

そんな視点で注目したいのが、コーヒーです。


コーヒーに含まれる「ポリフェノール」って?

コーヒーには、クロロゲン酸というポリフェノールの一種が豊富に含まれています。
これは植物由来の抗酸化成分で、紫外線による“酸化ストレス”を和らげる働きがあるとされています。

紫外線を浴びると、肌の内部では“活性酸素”が発生し、細胞をダメージから守ろうとして酸化が進行します。
これがシミやくすみ、老化の原因のひとつとも言われています。

そこに、抗酸化物質=ポリフェノールがあると、活性酸素を中和して、肌を内側から守るサポートに。


美容にも、気持ちにもやさしい一杯を。

hugcoffeeで扱っているコーヒー豆は、すべてスペシャルティグレード
質の高い豆には、風味や香りだけでなく、栄養成分も豊富に含まれています。

たとえば、夏にぴったりなアイスコーヒーはもちろん、
冷蔵庫で簡単に作れる水出しコーヒーや、
ミルクで割ってデザート感覚で飲めるコーヒーリキッドなど、
おいしくて、しかも肌にもやさしい選択肢がそろっています。


飲むことで、日常をちょっと守る。

もちろん、コーヒーを飲んだからといって、日焼けしないわけではありません。
でも、「紫外線対策=外から塗るもの」という固定観念を超えて、
体の内側から、日常的にできるケアをはじめてみるのもいいかもしれません。

おいしいから続けられる。
その一杯が、今日の紫外線にちょっと立ち向かってくれる。

hugcoffeeのコーヒーで、そんな“飲むUVケア”を取り入れてみませんか?

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