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2026 Nicaragua COE お披露目《珈琲一会》紅葉山庭園茶室にて開催

「ニカラグアを代表するコーヒーをつくりたい。
一杯の中に、その土地と品質、そして私たちの物語が表れるように。」

— Legend of Excellence
Olman Valladarez


hugcoffeeでは、ニカラグアを代表するコーヒー生産者、
オルマン氏が生み出す質の高いコーヒーを継続して買い付け、
その真摯な姿勢と情熱に信頼を寄せ、長年にわたり関係を育んできました。



その素晴らしいコーヒーは、10年以上にわたり、
シングルオリジンとしてはもちろん、
hugcoffeeの顔ともいえるブレンドの味わいのベースとして、
私たちのお店を支え続けてくれました。

そんなオルマン氏が、ニカラグアの優れたコーヒーを選び抜く国際品評会、
Cup of Excellence(COE)で見事、優勝。

2023年、2024年に続き、今回で
3度目の優勝という偉業を成し遂げました。


そして、その頂点に輝いた特別なゲイシャ種のコーヒーを、
今年もコーヒーの仲間たちとの共同入札により、
私たちの手で落札することができました。

この喜びと特別な味わいを、ぜひ静岡の地で、
コーヒーを愛する皆さまと分かち合いたい。
そんな想いから、COE優勝ロットのリリースを記念したお披露目会
《珈琲一会》を開催します。



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「一杯のコーヒーと、一つの茶室。」

会場は、駿府城跡の一角に佇む、
紅葉山庭園の茶室《雲海》。




桂離宮の修復保存にも尽力し、日本の数寄屋建築を代表する建築家
中村昌生氏(1927–2018)が手がけた、貴重な茶室の一つです。


「コーヒーを、茶室で?」

そう意外に思われるかもしれません。

けれど実は、そもそも茶の湯から生まれた数寄屋建築は、
伝統を大切にしながらも、形式や格式にとらわれすぎず、造り手の美意識や感性を映し出す、
自由で遊び心のある建築でもあります。


「一杯の特別なコーヒーを、茶室で味わう」という
自由さも、この空間はきっと受け止めてくれる…

さらにこの茶室が生まれた背景を知ると、
今回のコーヒーを味わう場所として、
これほどふさわしい空間はないのではないかと感じています。

中村氏が茶室づくりで大切にした
「庭屋一如(ていおくいちにょ)」とは、
庭と建築を別々のものとしてではなく
一体として捉える思想。

自然と人の営みが対峙するのでなく調和する、日本建築ならではの美意識が息づいています。
そこには「自然と人は分かち難くつながっている」という、
とても日本人らしい心情や自然観があらわれています。

そしてコーヒーもまた、土地や気候、
そこで育まれる自然環境とは切り離すことのできない農産物。
その土地の風土と、生産者の営みが渾然一体となって、
一杯のコーヒーの味わいが生まれます。


オルマン氏が育てるコーヒーには、
ニカラグアの自然や風土と調和し積み重ねてきた丁寧な手仕事、
そして、その土地だからこそ生まれる個性と物語が宿っています。



地球の裏側、ニカラグア。
そして、ここ静岡。

遠く離れた二つの土地で育まれた営みが、共鳴する想いのもとに
「一杯のコーヒー」を通して繋がり、
ひとつの茶室で響き合う——

そんな風景に思いを馳せる時間を、
皆さまと共に過ごせたらと思います。

コーヒーを愛する皆さまも、
この日の一杯との出合いをきっかけに
これからコーヒーをもっと好きになる
「未来の愛好家」の皆さまも。


一期一会の出合いから生まれる、
奇跡のような一服を味わいに、
ぜひ《珈琲一会》へお越しください。

 


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●Event info.

日時
2026年12月19日(土)
11:00–20:00
各回1時間・全9回

会場
紅葉山庭園茶室「雲海」
静岡市葵区駿府城公園1-1

予約・購入方法
完全予約制・ハグ全店にて予約受付
1席 4,000円
hugcoffee店頭にて事前購入

 

●Lot info.

Nicaragua Cup of Excellence 2026
Winner #1 — Los Alpes

生産者:Luis Emilio Valladarez / Olman Valladarez
地域:Dipilto, Nueva Segovia, Nicaragua
品種:Geisha
生産処理:Natural
標高:1,575m

Auction Buyer:
ECOM Japan Limited.
for manucoffee, hugcoffee, NOZY COFFEE, ocamicoffee

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