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EVENT 2026/10/06りんご音楽祭に出店しました
今年、hugcoffeeは初めて「りんご音楽祭」に出店しました。
今年で18回目を迎える、長野県松本市のりんご音楽祭。
昨年から南エリアが併設され、今年はさらにパワーアップ。
念願だったりんご音楽祭への出店が叶いました。
僕自身、松本市に行くのは今回が初めて。
そして、意外とhugcoffeeのスタッフには長野県出身者が多く、
なかでも松本出身のさゆりさんにとっては地元。
「さゆりさんの地元に行ける!」
そんな気持ちもありながら、ワクワクして静岡を出発しました。
とにかく、大きなフェスです。
会場は、自然豊かなアルプス公園。
広大な公園の中に8つものステージがあり、出店者も50店舗近く。
出演するアーティストは、なんと約250組。
とにかくコンテンツが盛りだくさんで、お客さんからも、
「体が1つじゃ足りない!」
なんて、嬉しい悲鳴が聞こえてくるほど。
そんな大きなフェスの仲間に、hugcoffeeも入れていただきました。
でも、僕が一番驚いたことがあります。
出店しながら、街の人や運営の皆さん、お客様、ほかの出店者さんと話している中で、
りんご音楽祭について、とても面白いことを知りました。
それは、
実は、りんご音楽祭には、いわゆるフェス運営会社が入っていない
ということ。
フェスといえば、飲食店の出店管理、会場運営、スタッフ管理など、
いろいろな会社が関わりながら大きなイベントを作っているイメージがあります。
でも、りんご音楽祭はちょっと違いました。
主催のDJ Sleeperさんが、カーリーレコードを中心に始めた小さなパーティーが少しずつ大きくなり、
今の「りんご音楽祭」になったそう。
そして、そのりんご音楽祭をずっと応援してきた人たちが、今も運営チームとして関わっている。
みんなで育ててきたフェス。
そんな印象を受けました。
夜になると、カーリーレコードでは前々夜祭から後夜祭まで、ずっとパーティーが続いています。
松本の街の人たちがりんご音楽祭を楽しみ、応援している。
街をあげて、このお祭りを作っているような温かさがありました。
そして、ブッキングもDJ Sleeperさん自身が行っているそう。
毎年、いろいろな場所へ遊びに行き、
たくさんの音楽や人に出会い、
その積み重ねの中から「今年もいいパーティーになるように」と出演者を決めていく。
その話を聞いて、
「なるほどなぁ」と思いました。
ステージの大きさや出演者の数だけではなく、
18年間、遊び続けて、出会い続けて、好きなものを集め続けた結果が、今のりんご音楽祭なんだ。
そんな風に感じました。
だからこそ、出店者も、演者も、お客さんも、みんながりんご音楽祭を好きなんだと思います。
初めて出店した僕たちにも、自然に声をかけてくれる人がたくさんいました。
大きなフェスなのに、お客さんとの距離が近い。
フェスというより、
みんなで作っている、
とっても大きなパーティー。
そんな印象でした。
そして、hugcoffeeとして。
今回、雨にはやられましたが、それ以上にたくさんの人と出会えて、たくさんのことを教えてもらいました。
りんご音楽祭は、小さなパーティーから始まり、18年かけて少しずつ仲間を増やし、
今の大きなフェスになっています。
それを見ていると、hugcoffeeにもどこか重なるところがあるなと思いました。
一度出店して終わりではなく、
また来年も出店して、
その次も出店して。
「去年もいたよね」
「今年も来たよ」
「hugcoffee好きなんだよね」
そんな人を少しずつ増やしていく。
そうやって、時間をかけながらファンを増やしていくことも、僕たちらしいのかもしれません。
今回、りんご音楽祭に出店して、
ここでもhugcoffeeは、少しずつ仲間を増やしていけるかもしれない
そんな可能性を感じました。
そして何より、また来たい。そう思える場所でした。
来年、また出店できたらいいな。
そして、もっとたくさんの人にhugcoffeeを知ってもらえたら嬉しいです。
りんご音楽祭、ありがとうございました。
また松本でお会いできたら嬉しいです!
