NEWS&topics

コーヒーを好きになる、はじまりの苗木

自分で植物を育ててみると、自然とその植物に興味が湧きます。

毎日水をあげて、葉が増えたり、少しずつ背が伸びたり。
育てる時間の中で、
「どんな場所で育つんだろう」「どんな花が咲くんだろう」と、
今まで知らなかったことを知りたくなります。

育てることで、原料を知る。
原料を知ることで、いつも手にしている商品を見る目が変わる。
そして、そのカテゴリーそのものを、もっと好きになっていく。

hugcoffeeがコーヒーの苗木を販売するのは、ただ苗木を売るためではありません。

コーヒーを飲む人を増やすだけではなく、
コーヒーに興味を持ち、好きになってくれる人を増やしたい。

苗木は、そのきっかけになるものだと思っています。

苗木を迎えて、毎日水をあげる。

少しずつ大きくなり、いつか花が咲き、実がなる。
そして、その実が私たちのいつも飲んでいるコーヒーにつながっていることを知る。


そんな体験があれば、コーヒーは単なる一杯500円の飲み物ではなくなります。

遠い国で育った、名前も知らない植物ではなく、
「自分で育てたことのある植物」になります。

一杯のコーヒーができるまでには、長い時間と、たくさんの人の手がかかっています。
苗木を育てることで、その背景にも少しずつ想像が広がっていくかもしれません。

私たちが大切にしたいのは、今コーヒーを飲んでくださる方だけでなく、
未来のお客さまとのつながりです。

子どもの頃に育てたコーヒーの木。
毎日水をあげた記憶。
新しい葉が出たときのうれしさ。

その体験が、いつかコーヒーを飲むようになったときに、
「もっと知りたい」「飲んでみたい」と思うきっかけになるかもしれません。

hugcoffeeは、コーヒーを売るだけはなく、
コーヒーを好きになるきっかけをつくる場でありたいと思っています。

コーヒーの苗木は、そのための商品です。

一杯を飲むところからではなく、育てるところから始まるコーヒー。

ぜひ、ご自宅でその成長を楽しんでみてください。

SHARE

前の記事